
野乃鳥が運営する「野乃鳥 日本橋」は、厳選された京鴨の美味しさをタイ料理のエッセンスで引き出す新メニュー「京鴨の鴨鍋コース(特製だれ付き)」の提供を開始。同メニューは野乃鳥代表の野網厚詞氏が監修した京鴨鍋に、ビューティータイ料理研究家として活躍するジュン氏がプロデュースした特製タレを合わせるコラボレーション企画となっている。
鴨肉の魅力をタイの知恵で引き出す
京都の豊かな自然の中で育まれた京鴨は、きめ細やかな肉質と良質な脂が特徴。この極上の鴨肉をより奥深く楽しむため、野乃鳥は、発酵調味料やスパイスの扱いに長けたジュン氏にレシピ監修を依頼した。
その結果、従来の和風出汁でいただくスタイルに加え、タイ料理の黄金比である「酸味・辛み・甘み」の要素を取り入れた特製タレが完成。特性タレを添えることで、鴨特有の脂の甘みを引き立てつつ、後味を軽やかに仕上げることに成功した。
厳選された京鴨の美味しさを最大限に引き出し、味覚の満足感と食の楽しさを両立させる、新たな食体験の提案となっている。
美しさと楽しさを両立する特製タレのこだわり
今回開発された特製タレは、「食べる楽しさと美しさの両立」というコンセプトに基づいて設計されている。日本の伝統調味料にタイの発酵調味料やハーブを掛け合わせることで、旨味に圧倒的な奥行きを実現した。
鴨鍋の濃厚な旨味に対し、爽やかな香りとコクを重ねることで、一口ごとに表情が変化する複層的な味わいを楽しめる。また、味の方向性が異なる三種の構成により、利用客がその日の好みや気分に合わせて選べる楽しさを提供する。
京鴨の旨味を多角的に演出する三種のソース
高品質食材として知られる京鴨は、高たんぱくで鉄分・ビタミンB群・亜鉛・良質な脂質を含む栄養密度の高い食材として知られている。
提供される三種の特製ビューティーエスニックタレは、それぞれ異なる素材構成で味わいの方向性を変化させ、京鴨本来の旨味を引き立てながら食体験の幅を広げる設計となっている。
一つ目の「梅&スイートチリソース」は、梅や柑橘の酸味が鴨脂のコクを引き締め後味をさっぱりと整える、爽やかな酸味と辛味が重なる軽やかな仕上がりだ。
二つ目の「ピーナツソース」は、ナッツのまろやかさと発酵調味料の旨味が重なり、京鴨のジューシーさを際立たせるリッチなタイプとなっている。
三つ目の「味噌ニンニク麹唐辛子ソース」は、発酵素材を重ねた奥行きある旨味タイプで、和とエスニックが融合した深みのある余韻が特徴だ。
「軽やかに味わう」「濃厚に楽しむ」「旨味の余韻を堪能する」といった好みや気分に合わせて選べる、“味をデザインする鴨鍋体験”を実現。素材の質を主役に据えながら、調味の工夫によって魅力を多角的に楽しめる点が同企画最大の特長となっている。
野網氏とジュン氏について

野乃鳥代表の野網厚詞氏は、1998年に大阪府池田市でわずか8坪の焼き鳥店を創業して以来、兵庫や京都の鶏文化を軸に多角的な飲食展開を行っている焼き鳥のプロデューサーだ。「鳥、まるごと。」という理念を掲げ、生産者と消費者を幸せで繋ぐという信念のもと活動を続けている。

特製タレをプロデュースしたジュン氏は、タイ料理の美味しさはそのままに、美容と健康に特化した独自のレシピ開発や料理教室を主宰するビューティータイ料理研究家。SNSやメディアを通じて、現代女性に支持されるヘルシーな食スタイルを発信している。
コースの詳細
「京鴨の鴨鍋コース(特製だれ付き)」の価格は7,700円(税込)。前菜、京鴨ロースト、寿司、京鴨鍋、〆蕎麦、デザートがセットになっている。
伝統的な京鴨とタイ料理の知恵が融合した新しい鴨鍋体験を、「野乃鳥 日本橋」で心ゆくまで楽しんみては。
■野乃鳥 日本橋
住所:東京都千代田区鍛冶町1丁目9−19 GEMS 新日本橋 6階
営業時間:ランチ11:00~14:00(L.O.13:30、ドリンクL.O.13:30)
ディナー17:00~23:00(L.O.22:30、ドリンクL.O.22:30)
定休日:日曜日
公式サイト:https://gj08300.gorp.jp
(丸本チャ子)